おめでたい配色「紅白」

January 2, 2017

 

日本のおめでたい色使いと言えば「紅白」。のし袋やのし紙にかける水引、式典に使われる幔幕、お祭を彩る紅白ちょうちん、お祝いのお饅頭、お正月料理の紅白なますなど。

 

「紅白」がおめでたい配色となった理由は、実ははっきりしていないようです。

 

源平合戦がルーツとも「生」(赤)と「死」(白)のイメージから人の一生を表すからとも言われています。

 

写真はいただきもののお干菓子(東京都東久留米市の象東さん)

丹頂鶴です。丹頂鶴は頭頂が赤いのが特徴。丹頂の「丹」は「赤い」という意味です。その優美な姿から縁起の良いモチーフとして日本画にもたくさん描かれています。現在は日本の特別天然記念物として保護されており、絶滅の危機を乗り越えた鳥と言えましょう。「鶴は千年、亀は千年」というおめでたい言葉がある通り、普通の鳥より長生きして20年から30年ほど生きるそうです。

 

丹頂鶴の「紅白」+黒のスッキリとした配色、エレガントさを酉年の2017年年頭に思う、でした。

 

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