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コーポレートカラーで
変化する印象
コーポレートカラーは企業のイメージを伝えるために大切な要素です。
企業のイメージはお客様が商品を購入する判断材料になり、印象が良ければお客様の記憶に残るものとなります。
こちらではコーポレートカラーが与えるイメージについてご紹介します。
情熱的でインパクトがある赤
赤は人々の目を引きやすいインパクトがあるとともに、行動的で積極的なイメージがあり率先して道を切り拓いていくようなリーダーシップを想像させてくれます。活発で明るいイメージを持つ赤を使うことで、自立や革新、強さを表現できます。自社が持つ強いエネルギーを伝えるならコーポレートカラーに赤を取り入れてみてはいかがでしょうか。
やさしい印象を与えるピンク
ピンクにはあたたかみがあり、女性らしいやわらかさを演出してくれます。淡いピンク色は、繊細さやロマンティックなイメージにもつながります。また、ショッキングピンクのような彩度が高いピンク色は若々しさを演出してくれるので、若い女性をターゲットとしている企業におすすめです。
知性を感じさせる青
青は万人受けする色と言われており、知性と若さを感じさせるためIT企業で多く利用されています。誠実、信頼、クールといった印象を与えてくれるので、知的なイメージを持つ業種やグローバルな活躍を目指す企業におすすめのカラーです。また、青は空や海といった連想にもつながるため、空や海に関連する業種に使われているのも特徴です。
落ち着きを感じさせるブラウン
ブラウンは落ち着きと安定感を感じさせてくれるカラーです。コーヒーや紅茶の色でもあるので、カフェを経営する会社であれば落ち着いた空間でリラックスしながらコーヒータイムを楽しめるというイメージを伝えられます。さらに、ブラウンは木目に取り入れられるなどクラシカルな印象を与えるので、周囲との調和を感じさせる効果もあります。
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