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戦略に合わせた
空間づくり
店内の配色は顧客の購買意欲を刺激する重要なポイントです。
戦略に合わせた効果的なカラーコーディネートを行い、売上向上を目指してみてはいかがでしょうか。
店内の色で伝わるコンセプト
お店の魅力を最大限に引き出すためには、店内を彩る配色にこだわることが大切です。統一感のあるカラーコーディネートは、そのお店の商品やコンセプトを伝えやすくする効果があります。パステル系やビタミンカラーといった色のグループで配色を統一したり、トーンを合わせたりすることで商品に対するテーマをより効果的に伝えられるでしょう。店内が遠くからでも見える場合は、赤やオレンジなどはっきりした色をアクセントとして置くことでお客様の目を引きやすくなります。店内にインパクトを与えたい場合には、淡い色から濃い色、赤から紫までの虹色などのようなグラデーションに並べて、規則性を持たせることをおすすめします。カラボレーションでは商品企画やコンセプトに合わせたカラーコーディネートを学び、効果的な商品構成を目指せる講座を行っています。
カラーコーディネートを考えるなら
店内のカラーコーディネートを考える際に基本となるのがベースカラー、サブカラー、アクセントカラーの3つの配色です。例えば飲食店である店内でカラーコーディネートを考える場合、ベースカラーは基調色として床・壁・天井、大きな家具、テーブルなど、大きな範囲を占めるものとなります。サブカラーは副調色としてテーブルウェアや食器類などになります。そしてアクセントカラーは最も強調したい色となり、ここでは料理の盛り付けをアクセントカラーとして考えることができます。
このように配色を考えることで、効果的に商品の魅力を伝えることができます。カラボレーションではお客様に満足して頂けるような魅力的な空間づくりをサポートしておりますので、ぜひご利用ください。
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