お問い合わせ
profile
lesson
collaboration
branding
online lesson order
column
online shop
お問い合わせ
メイクに活かせる
カラーコーディネート
カラーコーディネートというと、服やインテリアなどを想像される方も多いと思いますが、実はメイクでもカラーコーディネートを活用することができます。
肌に重ねていく配色にも注目しよう
女性の魅力を引き立たせる化粧品には数多くの色合いがあり、自身のイメージに合うものや気分に合わせてカラーを選ばれると思います。魅力的なメイク方法は雑誌などの情報を通して発信されていますが、実際に同じようなメイクを行ってもイメージが違うと感じたことはありませんか?また、肌に乗せてみると色味が浮きすぎて合わないといったお悩みを持つ方もいらっしゃいます。それは、自身が持つ肌の色に馴染んでいないことが原因だと考えられるでしょう。人は肌、瞳、唇など様々な要素をもとにイエローベースとブルーベースに分けることができます。イエローベースの方は華やかさや元気な印象を持つ方であり、健康的で明るいイメージを高めるビタミンカラーを取り入れたメイクが馴染むでしょう。一方、知的さやシャープな印象を持つブルーベースの方は、穏やかで優しいエレガントなイメージを意識したメイクが似合います。
肌に重ねていく配色にも注目しよう
メイクといえばベースメイクやポイントメイクですが、その中でもアイシャドウ、リップ、チークといったポイントメイクは肌の色と配色に直接影響があります。そのため、これらのポイントメイクを変化させることで顔の印象が大きく変わります。自身に似合う色を知るとともに、魅力的に見せたいポイントを意識してメイク配色をすることで、より華やかで輝く自分を演出することができるでしょう。
戻る